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主にアイドルマスター、ニコ動の駄文等
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アーツビジョンによると、社長役の徳丸完さんが亡くなったそうです。

以下、引用

訃報[2011/03/10]
弊社所属俳優 徳丸 完 (享年69)はかねてより病気療養中のところ平成23年3月6日永眠いたしました。
ここに生前中のご厚誼を深謝し、謹んでご通知申し上げます。


享年69歳。まだまだ若いお年なのに残念でなりません。
正直な話、アイマスSPの新録の声に力が無いのを聴いて、体調の方が悪いのかな?
と、ちょっと気にはなっていたのですが、アイマス2ではまさかの降板でした。
SDガンダム Gジェネレーションワールドが最後の作品なのでしょうか。
遺作として今度買ってくることにします。

子供の頃からアニメで慣れ親しんだ声の仕事をされてきた偉大な方に、心からご冥福をお祈り致します。

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本屋へ予約したアイドルマスターブレイク!4巻限定版と小学館の奴を買ってきました。
ブレイク!は4巻で完結なわけですが、盛り上がりに欠けたまま中途半端なまま終了ですね。
2の発売に併せて無理矢理終了した感が強くてちょっと勿体ない感じです。
後半は貴音・響・美希の3人を中心に持っていく展開のため、
765プロのメンバーが完全背景にされていたのはちょっとさびしい限りでした。
まぁ765プロのメンバーは登場人数の数が多いですし仕方の無い部分もありますが。
個人的には序盤のややお色気まったり路線で充分だったんですけどね。

小学館の奴は内容はうーん…無理して買う必要はなかったかも。
ま、フルカラーでインタビューと色紙応募券位でしょうかね。

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3月3日、ニコ動にてアイマス2の動画が大量に削除されました。
プレイ実況動画からPV、MAD作品まで、傾向ではなくランキングに入っている動画を片っ端からです。
プレイ動画が削除されるのはある意味当然だと思います。EDの削除は当然だと理解しています。
それらはゲームの根幹をなす部分であり、そこを投稿されて晒される=ソフトの価値の低下です。
お金を払って観て欲しい部分を晒すというのはまずいという理屈は分かります。
そのためにゲームを買ってプレイすべき部分なのですから。
しかしMADの部分はアイマスにとっては別であったはずです。
MADを作られた人の作品を観てゲームを買って遊ぶ、又は自分もMADを作るという、
他のゲームでは構築がなしえなかったメーカーとユーザーの関係が生まれ、
結果としてゲームそのものが売れました。
ゲーム性の希薄なLiveForYou!が売れたのもその部分による所が大きいでしょう。
今回のMADまでの大量削除はその関係に傷をつけてしまうことにならないか不安です。
アイマスの人気はアイマスの可能性を引き出したプロデューサーの手腕が大きく関わっているのです。
その部分を黙殺し、無かったことにするのはやめて欲しいというのが本音です。
この関係はグレーゾーンであったかもしれません。
しかし、そのグレーゾーンを無くす方向にだけはしないで欲しいのですよ。


現状としてとりあえずタグに「アイドルマスター2」をつけると危険な感じですね。
それとサムネもアイマス2を連想させないものを選ぶとかでしょうか?

しかし…くらわんPのアイドルマスター2 パ○チラ集まで削除されているのはショックでした。
こんなことなら保存しておくんだったと激しく後悔(笑)

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さっき知人からのメールが来てアイマスがセガサミーよりパチスロで出るのだとか。ソースはコチラ
私はパチスロをやらないので知りませんが、パチスロの情報筋では信頼できるBlogなのだそうで、
ここで公表された記事は外れたことが無いんだとか。
アイマスは先月2が出たばかりを考えると、恐らく1を題材にしたスロットなのでしょうけど…。
むしろ、このタイミングで2を題材にしてたらさすがにシャレにならないレベルだと思いますよ。
信頼できる情報を載せたのでしょうが、これが初めて外れた記事になってもらいたいのが本音です。


○3月4日追記

Blogにアイマス関連の書き込みが数多く寄せられたので、
管理人様が詳細とこれまでの流れについて丁寧に説明してくださりました。記事はコチラ
いきなりこの反響には少々びっくりされたでしょうが、しっかり対応してくださりありがとうございます。

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ディアリースターズ3冊とアイマス2漫画掲載の電撃3冊にMegamiとゲーマガを買ってきました。
ディアリースターズは書店に予約しておいたのを引き取りなのですが、店頭販売分は完売?
新刊棚には3種類とも1冊もありませんでした。入荷数が少なかったんでしょうかね。

DSのお気に入りは主役3人を差し置いて夢子なので緑>赤>青の順に読んでました。
まぁ、REX連載も読んでいるのでおさらいに近いのですが。
緑は最後のオマケマンガがすばらしいです。愛のお母さんである舞さんがキャラ立ち過ぎです。
3巻のオマケマンガは是非オーディションで涼と夢子の前に立ちはだかる所を書いて欲しい所です。
内容も夢子のキャラ立ちが素晴らしすぎます。あと武田が無意味な位イケメンなのも(笑)
ゲームのみょーに味のある立ちグラが頭から離れないのに、このギャップは狙ったんでしょうかね。
赤は雪歩がゲストで出てきてくれるので癒し系的マンガポジです。
青は…うーん絵里はDS3人の中でイマイチな感じなんですよね。
他2人のアクが強い部分もあるのでしょうが。
岡崎さんとサイゼリアさんも個人的には…な感じなのですよ。

続いて電撃3冊
まず大王。 茜虎徹先生の千早メインから。
…先月の予告マンガでも感じてはいましたが、どうしてもRelationsが頭をよぎってしまいます。
千早メインでやる以上、書き手も比較されることは百も承知だったのでしょうが、
プロデューサーはこちらの方が頼りになりそうな感じです。
しかし…最後の男坂風打ち切りエンドっぽいのはどうにかならなかったんでしょうか?
思わず「俺達は上り始めたばかりだからな」のお馴染みなフレーズが頭をよぎりましたよ。

続いてマ王。しゅー先生のオールスターギャグマンガです。
ほのぼのとした作風は和めますね。1話完結なので肩の力を抜いて読むことが出来ます。
しかし、1人の話を掘り下げるには数が多過ぎる気もしますね。

最後にG'z。 祐佑先生の春香・雪歩・響メインマンガです。
私は3作中コレが1番期待していたのですが、さすが祐佑先生期待を裏切りませんでした。
予告ではイマイチぱっとしないプロデューサーとトップを目指すのかと思えば、
まさかの961の社員とは思いもよりませんでしたよ。
冒頭の裸ネクタイの紳士スタイルといい、これは早くも続きが読みたくて仕方ありません。
雪歩もかわいさ爆発していますし、期待度120%ですね。

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