赤ペンP様
プロローグで２でショートにした経緯をノベルで語られていますが、これまたせつなくなります。せつない系はあずささんに似合いますね。
恐らくアニメでも触れられるであろうこのシーン。
思い描くイメージは人それぞれ思うところがあるでしょうが、実際観るとこみ上げてくるものがあります。
伊織にセンターを任せ、グループのサイドポジションに。
光り輝くあずささん。
サイドポジションでも、この作品ではセンターです。
もう感動が込み上げてきます。
アニメ版ではどう解釈した形でこのシーンを流すのか楽しみですね。
伊織・あずささんは髪型を一新した形となっていますが、亜美は基本１のままです。
亜美が変わっていない、変わらない事を選択している理由も観てみたいものです。
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